Pocket

歯ブラシでいちご鼻ケアする方法

呼び名はかわいい「いちご鼻」ですが、メイクをしても隠し切れなかったり、見た目もキレイとは言えませんよね。
そんないちご鼻を歯ブラシでケアする方法があるようです。詳しくご紹介しましょう。

用意するもの

  • 歯ブラシ(毛のやわらかいタイプ。子供用歯ブラシ、超極細毛など)
  • 歯磨き粉(小さじ1杯)
  • ベーキングパウダー(小さじ1杯)
  • お湯(少量)
  • ホットタオル(お湯に浸して絞るか電子レンジで蒸しタオル作ります※濡らしたタオルを500Wで約1分)

歯ブラシケアの流れ

  1. メイクや汚れをきちんと洗顔料で落としておきます
  2. コップなどに材料の歯磨き粉、ベーキングパウダー、お湯を入れよく混ぜておきます
  3. ホットタオルを鼻に載せ、毛穴を開かせておきます
  4. よく混ぜた歯磨き粉と材料を指に取り、鼻に塗ります
  5. 歯ブラシで円を描くようにやさしく鼻をマッサージするように滑らせます
  6. コットンや柔らかい布で鼻の歯磨き粉をやさしく拭き取ります
  7. 最後にぬるま湯で洗い流します

以上が歯ブラシによる洗顔の流れです。

歯ブラシでホントに毛穴の汚れは取れる?肌は傷つかない?

ネットで話題になるケアは人それぞれ効果が違います。そもそも根拠や効果については曖昧な部分が多いですよね。歯ブラシでいちご鼻をケアする際の注意点もありますので見ておきましょう。

歯ブラシと洗顔ブラシは硬さが違う

顔を洗うブラシと言えば洗顔ブラシですよね。毛穴ケアやニキビなど皮脂の過剰分泌に悩んでいる人は使ったことがある人もいるでしょう。
顔専用の洗顔ブラシは非常にやわらかい毛で作られています。そしてとても細い毛先になっているのが特徴です。

その点、歯ブラシで極細毛を選んだとしても、洗顔用ブラシのほうが細くやわらかいので肌への負担は軽いといえます。
そのため、歯ブラシは肌への負担があり、洗顔用には向きません。

歯磨き粉が肌を傷つける

歯磨き粉は口の中が爽やかになる成分や歯の表面の汚れ、色素沈着を落とすための研磨剤が配合されています。
この研磨剤は硬い歯の表面に着いた汚れや色素を落とすもので、やわらかい肌や歯ブラシで毛穴の中にまで入れ込むと肌が傷ついてしまう可能性があります。

他にも歯磨き粉には非常に洗浄力の高い成分である「ラウリル硫酸ナトリウム」と呼ばれる界面活性剤も配合されています。

この様に歯ブラシ・歯磨き粉でのケアは、肌を傷つけやすく、デリケートな肌に良いとは言えません。

いちご鼻のケアは歯ブラシ以外の方法で!

ネットなどで話題になっているいちご鼻の歯ブラシケアですが、どんなにやわらかい歯ブラシを使用しても、鼻や肌に負担がかかり傷つく可能性が高いです。
ブラシで洗顔したいとお考えの方は、肌を洗う専用の洗顔ブラシを使って毛穴を洗顔するのが良いでしょう。
毛穴が黒くプツプツ見えるいちご鼻は過剰に毛穴を洗顔したり、毛穴パックを頻繁に使用することで悪化することもあります。
気になる人は一度、皮膚科を受診して原因を突き止め、正しいケアを行うのが悪化さない最善の方法と言えるでしょう。