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髭の毛穴が気になる方に髭の毛穴が目立つ原因と改善する方法をご紹介します。
男性のみではなく、女性の青髭についても解説しておりますので、髭に悩む方は要チェックです。

男性は身だしなみのひとつとして毎日、髭のケアをしますよね。
同じよう髭の手入れをしていても、毛穴が黒く目立つ、髭が生えている肌が青く見えるということがあります。
髭の毛穴が目立たないようにケアする方法などご紹介しましょう。

青髭やブツブツ毛穴の原因とは?

髭は口周辺から頬、顎下、首に生え、身体全体に生えている体毛とは大きな違いがあります。

まず、髭は通常の体毛よりも太く、生えている密度も多いです。
そしてなんと言っても、毛穴の深さが深いです。
その深さは4~5ミリほどで、これが髭の剃り残しとなる原因です。

青髭はきちんと剃っていても、髭の映えている肌周辺が青く見えている状態です。これは剃り残しが原因と思われがちですが、そればかりとは言えません。

青髭は薄い皮膚に毛穴の中の毛が透けて見えているのが原因です。
顔の皮膚は薄く、そこに他の体毛よりも太く濃い髭が生えているので、肌表面に近い毛穴の中の髭は透けて見えるということです。

青髭は原因のひとつに遺伝的要因があります。
全ての人が遺伝するわけではありませんが、両親や兄弟に青髭の人がいるとなりやすいです。
また、髭は男性ホルモンの影響を受けやすく、男性ホルモンは遺伝性が強いと言われています。

その他の原因には埋没毛が考えられます。
カミソリなどで髭を剃るとすべての髭が同じようにキレイにカットされるわけではありません。
中には毛先が尖り毛穴の中に残ってしまうこともあります。その尖った毛先のまま成長したものが埋没毛です。

髭を抜くのも毛穴が目立つ原因の一つ

髭を毛抜きで抜けばもう生えてこないと思われがちですが、実は逆により太く活発に髭が生える原因になってしまします。

毛が抜けると毛乳頭は毛細血管から運ばれた栄養分で毛を活発に生成します。
毛抜きで毛を抜いてもこの毛乳頭まで抜くことはできないため毛乳頭が刺激され活発になるのです。
そして、より太く濃い髭が生えるようになると、カミソリなどで剃ったあと肌内部に残っている毛根部分も太く濃くなり、薄い皮膚から透けて見えやすくなります。

また、髭を抜くと毛穴が一時的に開いた状態になり、そこに皮脂や古い角質などが溜まることで、炎症やニキビを引き起こす恐れもあります。

炎症はひどくなると毛嚢炎になることもあります。
毛嚢炎は毛穴の奥にある毛包に細菌が侵入して炎症を起こす症状です。
赤いブツブツになったり、膿が溜まることもあり、軽度では痛みやかゆみはないこともありますが、ひどくなると服が擦れたりすると痛み伴うことがあります。

さらに、毛抜きで毛を抜くと強い刺激が加わり、一瞬炎症を起こして赤くなります。これを繰り返していると、皮膚組織が破壊されてしまい、肌が赤黒くなって色素沈着になってしまう場合があります。

また、髭を抜くと一時的に毛穴は開いた状態になります。
肌年齢が若ければ、開いた毛穴は自然に閉じるのですが、年齢を重ねるとともに毛穴を閉じる力は衰えていきます。

そして、開いた毛穴はそのままになり、目立ってしまうのです。

青髭・ブツブツ毛穴を改善する方法

正しい方法で髭を剃る

正しく髭を剃ることで、青髭、毛穴トラブルを軽減しましょう。

まず、髭は1日のうちで朝の6~10時が伸びやすいと言われているため、髭を剃るのにベストな時間は朝の10時以降です。

そして、髭を剃る道具はカミソリがおすすめです。T字型で3枚の刃になっているものが、肌への負担が軽く傷つきにくいです。
T字型のカミソリは先端の刃の部分を交換できるものを選んでください。髭をカットする刃の切れ味は重要ですので、1週間ほどで新しい刃に交換することをおすすめします。
そして、できるだけ肌に負担をかけないようにする目的と、毛穴が開きやすくなるように、肌を柔らかくしてから剃ると良いでしょう。
電子レンジなどでホットタオルを用意し、髭のある部分にあてることで肌を柔らかくできます。
また、シェービング用のクリームは、ジェルタイプよりも泡タイプのほうが肌滑りがよく、カミソリの刃がなめらかに動きます。

カミソリを動かす際にも毛が生えている向きに動かすようにしましょう。毛の流れとは逆に剃ると、肌に負担がかかり太い毛が生えてくる原因になります。

髭を剃ったあとには必ず、ローションやクリームでの保湿を忘れずに行ってください。髭だけでなく肌表面の角質も削られていることがありますので、肌を守るためにも保湿はしっかり行いましょう。

除毛クリームや抑毛ローションを使用する

除毛クリームは毛を溶かしてムダ毛や髭を除去するもの、抑毛ローションは毛の成長を抑制し、毛を補足することで目立たなくするものです。

除毛クリームは毛が隠れるように塗布し、5~8分放置した後、拭き取るか洗い流すのが一般的です。
抑毛ローションは気になる毛の生えている部分に塗るだけです。通常の化粧水のような感覚で私用できます。

日焼け・化粧品で目立たなくする

毛穴に残った髭は黒くプツプツして見えます。
肌が白ければそれだけ目立ちますので色白の人は、ほどよく日焼けするのも目立たなくするポイントです。

また、シミやクマなどを隠すコンシーラーを使うのも良いでしょう。
男性用のコンシーラーも販売されているので、自分の肌色に合ったものを使ってみてください。

サロンやクリニックで脱毛する

最近では濃い髭や青髭で悩んでいる人に、男性専用の脱毛サロンが人気となっています。胸毛など体毛と同じように髭も脱毛できます。

また、美容皮膚科などの医療機関でも脱毛が可能です。
医療機関での脱毛は、サロンとは違い永久脱毛をすることができます。

しかし、医療脱毛は、除毛クリームや髭剃りのようなセルフケアと違い費用が高いのがデメリットです。

洗顔方法を見直す

毛穴が目立つとしっかり洗顔しがちですが、毛穴が広がる原因にもなりますので肌をゴシゴシ擦ったり、洗浄力の強い洗顔料の使用は控えましょう。

洗顔料はできればネットなどでふわふわの泡を作り、肌を包み込むように洗いましょう。
やさしく洗うといっても汚れをきちんと落とせないと意味がありません。
そのため、肌に優しく、汚れを落とすことが出来る洗顔料を選び必要があります。

毛穴に詰まった皮脂と角質は時間が経つと酸化し黒くなります。
古い皮脂は独特の臭いがすることもありますので、洗顔料を使用し皮脂、汚れをしっかり洗い流しましょう。

女性でも青髭になってしまう原因は?

青髭は男性だけだと思っていませんか?
女性でも青髭に悩んでいる人はいます。

その原因はホルモンバランスの乱れです。
男性ホルモンが過剰に分泌されると、口周辺の毛が濃く太くなり、青髭のようになります。
そして、男性ホルモンが多くなると皮脂も過剰になるので、毛穴が開き、毛が目立ちやすくなります。

ホルモンバランスが乱れる原因には生活習慣や食べ物、ストレス、生理周期に伴うホルモンの入れ替わりなどがあります。

女性の青髭を改善する方法

女性は男性ほど髭が肌表面に生えるわけではありませんが、青髭でも気になりますよね。

女性の場合は、メイクを上手く利用して隠すと良いでしょう。
ファンデーションのカラーをワントーン暗くする方法や、コンシーラーとファンデーションでカバーする方法がおすすめです。

また、女性は生活習慣を見直すことでホルモンバランスを整えることに繋がります。
十分な睡眠時間、バランスのとれた食事、特に女性ホルモンに似た作用を持つイソフラボンを多く含む大豆製品はおすすめです。

そして、ストレスを溜め込まないように適度な運動などでストレス発散を心がけましょう。

食生活の乱れの中には飲酒も含まれます。
お酒は肝臓に負担がかかり健やかな肌を作るには大敵です。

さらに、喫煙も美肌作りに悪影響を及ぼします。
煙草には身体に悪影響を及ぼす有害物質が200種類、ガンの原因になる物質が50種類も含まれており、肌の老化も早めると言われていますので、美肌を目指すなら禁煙することをおすすめします。

効果があったケア方法は?口コミ・評判をチェック!

面倒ですが正しい方法でシェービングを!

ネットで正しいシェービング法を調べた結果、かなり面倒臭そうだったのですが、毛穴の髭が改善するならと思い始めました。最初は面倒でしたが髭が目立たなくなり始めたので頑張って続けています。

思い切って永久脱毛しました

長年、悩んでいた濃い髭と黒い毛穴にうんざりし、思い切って美容皮膚科で永久脱毛を受けました。
毎朝のケアがラクになり、顔の印象まで変わりました。早くやればよかったと思っています。

抑毛ローションがおすすめです

毎日、シェービングの後につける化粧水を抑毛ローションに替えました。
前より髭が細くなった気がします。手軽なのでおすすめです。