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ブツブツと目立ってしまう鼻の黒ずみ。
一度できてしまうとなかなか改善されないどころか、化粧で隠そうとファンデーションを塗りたくって毛穴をさらに汚してしまったり、毛穴パックや毛抜きで角栓を引っこ抜いて毛穴や皮膚にダメージを与えてしまうなど、間違った対処法で状態を悪化させてしまうことが多く悪循環に陥りがちです。
このいちご鼻状態をなんとかしたい!
そんな方におすすめなのがベビーオイルを使用した簡単にできる黒ずみ・角栓・毛穴ケアです。
実は素肌美人が多いと言われる舞妓さんも、クレンジングにこのベビーオイルを使用しているのだとか。
ベビーオイルを使用する赤ちゃんも舞妓さんもお肌スベスベ!
できるなら黒ずみのないツルツルの小鼻を取り戻したいですよね。
どこでもプチプラで手に入るベビーオイルがなぜ鼻の黒ずみに効果があるのか、またその効果的なケア方法の内容など、気になる成分や口コミと合わせてご紹介します。

そもそもどうして鼻の黒ずみができるの?

鼻の黒ずみは簡単に言うと毛穴に溜まった古い角質や皮脂、ほこりなどが上手く排出されず角栓となり、肌表面にさらされて酸化したものです。
理由として考えられるのは、主に以下の4つです。
メイクを綺麗に落としきれていない
触りすぎ・扱いすぎ
ストレスからくるホルモンバランスの乱れ
十分な保湿ができていない
またこれらは綺麗な美肌を保つための肌のターンオーバーの乱れにも繋がってしまうため、さらに状況は悪化してしまいます。

鼻の黒ずみを改善!ベビーオイルを使用した毛穴の黒ずみケア方法

まずはベビーオイルで鼻の黒ずみをケアする手順をご紹介します。
とっても簡単、お手軽ですよ。

1. 蒸しタオルで数分間、鼻を覆い毛穴を開かせる/半身浴でじんわりと毛穴を開かせる
2. ベビーオイルを適量鼻に塗り、指先や綿棒でクルクルとマッサージをする
3. ベビーオイルが肌に残らないようしっかりと洗い流す/拭き取る
4. 肌が乾燥しないようしっかりと保湿する

毛穴を開かせることで角栓とベビーオイルが馴染みやすくなり、黒ずみケアの効果を高めます。
このとき蒸しタオルは熱すぎると肌を痛めてしまうのでご注意を。
マッサージする時は皮膚を押さえつけてゴシゴシするのではなく指先の腹を滑らせるように、あるいは綿棒をコロコロと転がすように、優しく丁寧に行うようにしましょう。
徐々に角栓が浮いてきて、少しずつ取れていきます。
ベビーオイルを洗い流す/拭き取る時もゴシゴシせず、優しく丁寧に行って下さい。
そして最後は美肌に必須の潤い、保湿をして完了です。

ベビーオイルが角栓(皮脂や角質)と馴染むから黒ずみ除去に繋がる

角栓の中に含まれている皮脂や角質。
皮脂は言い換えてしまえば油です。
そしてまた、ベビーオイルも油です。
実は油と油は馴染みやすいのです!
さて、ここからはちょっとイメージしてみましょう。
蒸しタオルなどによって開かれた毛穴と角栓の間には自然とすき間ができます。
そしてこの時、角栓は温かさによっていつもより柔らかい状態に。
そこにベビーオイルが少しずつ入り込み徐々に角栓と馴染んでいくため、ダメージなく角栓が取り除かれていくというわけです。

ベビーオイルには保湿効果もあり

赤ちゃんの肌を保護してくれるベビーオイル。
実は高い保湿効果もあります。
肌の潤いを保つことで、肌に負担をかけずにマッサージができるということですね。
ならば、保湿効果があるならちょっとくらい肌に残っていても良いのでは?
後からベビーオイルの成分について説明しますが、ベビーオイルが付いた状態で日に当たってしまうとシミの原因にもなりかねません。
保湿効果の高いベビーオイルですが、マッサージ後は肌に残らないよう優しく丁寧に、そしてしっかりと洗い流す、または拭き取ることを怠らないようにしましょう。

肌に負担のない黒ずみケアで正常な肌サイクルへ

肌サイクルというのは皮膚が生まれ変わるサイクル、肌のターンオーバーのことです。
およそ28日周期と言われていますが、年齢が進むにつれ新陳代謝機能が低下していくため、だんだんと周期が長くなってきます。
正常なターンオーバーの場合、古い角質はサイクルに合わせて自然と剥がれ落ちていきます。

ですが、このターンオーバーが乱れてしまうと古い角質は剥がれ落ちるタイミングを失ってしまい、少しずつ蓄積されてしまうのです。
そして、その蓄積されたものがやがて角栓となります。
鼻の黒ずみで悩んでいる人の肌は完全に肌のターンオーバーが乱れた状態であると言って良いでしょう。
ですが、ベビーオイルを使用した肌に負担の少ない黒ずみケアを続けて保湿もしっかりと行うことで、少しずつ正常な肌サイクルを取り戻すことができるでしょう。
とはいえ、短期間で肌サイクルを取り戻すことはできません。
根気よく黒ずみケアを続けて、少しずつ効果を実感していきましょう。

実際にベビーオイルで鼻の黒ずみケア!気になる体験談

話題になっているベビーオイルでの鼻の黒ずみケア。
実際にこのケアを試してみると「効果が感じられた!」という方が多いようです。
気になる体験談を見ていきましょう。

体験談1:黒ずみが改善された!

ずっと悩みの種だった鼻の黒ずみ。何をしても改善しないため諦めかけていました。そんな時ベビーオイルが良いと聞き、さっそくベビーオイルを鼻に付けてクルクル…。初日はちょっと取れたような気がしたぐらいで効果を疑いましたが、3日に1度くらいマッサージを続けていると鼻がツルツルしてきていつの間にか黒ずみが薄くなってきました。

体験談2:ベビーオイル+綿棒で毛穴ケアできた!

以前は毛穴から角栓がニョキニョキ出て、化粧しても隠せないほど毛穴の開きが目立っていました。私は綿棒を使ってベビーオイルマッサージをしてみました。すると取れました!ケアした後の綿棒に溜まっていた角栓がびっちりと付いていました。根こそぎゴッソリというわけにはいきませんが、マッサージ後の保湿もぬかりなく行いました。3ヶ月ほど経つと肌サイクルを取り戻してきたのか毛穴も小さくなり、黒ずみもほとんど分からないようになってきました。

ベビーオイルについて

ベビーオイルはその名の通り、赤ちゃんのために作られたオイルです。
流動パラフィンとも呼ばれ、繊細な赤ちゃんの肌を保護してくれます。
それでは気になるベビーオイルの成分を見ていきましょう。

ベビーオイルの成分について

ベビーオイルの主成分はミネラルオイル(鉱物油)と防腐剤として配合されている酢酸トコフェロール(ビタミンE)です。
ここで気になるのが鉱物油。
ミネラルオイルと聞くとそれほど気になりませんが鉱物油と聞くと肌にとって大丈夫な成分なのか、また肌への刺激など気になる方がいるのではないでしょうか。

鉱物油(ミネラルオイル)…石油を精製して不純物を取り除いた純度の高い油
昔は不純物だらけの鉱物油が出回っていたこともあり肌へ影響を及ぼしていたこともあったそうですが、現在は純度が高く品質管理もきちんとされているため、昔のような肌トラブルはありません。
実は化粧品やワセリンなど、私たちの身近な物にもこの鉱物油(ミネラルオイル)が配合されています。
ワセリンに関してはベビーオイル同様、皮膚の保護に活躍するなど、鉱物油(ミネラルオイル)の安全性を伺うことができます。

ベビーオイルの保湿効果について

ベビーオイルの保湿効果はホホバオイルの約3倍、オリーブオイルの約4.8倍とされています。
数字を見るとベビーオイルの保湿効果の高さが分かります。
この保湿効果の高さの理由、それはベビーオイルが肌へ浸透しないということです。
分かりやすく言うと皮膚表面に薄い膜を張り、肌にフタをするというイメージですね。
鉱物油(ミネラルオイル)がちょっと心配と言う方でも、皮膚の内側まで浸透することがないと分かれば安心して使用することができます。

ベビーオイルはどんな肌質でも大丈夫?

顔の皮膚は特に敏感な部分でもあるため、赤ちゃんでも大人でも初めて使用する場合には自宅で簡単なパッチテストを行うことをおすすめします。
ですがデリケートな赤ちゃんの肌をケアして守るためのオイルですから、赤ちゃんでも大人でもほとんど問題がないと言えるでしょう。

赤ちゃん用だからこそ、敏感肌でも大丈夫!

赤ちゃんの肌はとっても敏感です。
皮膚の厚みが大人よりも薄いため外からの刺激に弱く、少しの刺激でも肌が荒れたりします。
ベビーオイルはそんなデリケートな赤ちゃんが使用できるオイルなので、敏感肌に悩んでいる人でも安心して使用することができます。
他のオイルを試してきたけど肌に合うものがなかった。
そんな人はぜひ敏感肌にも安心なベビーオイルを少量から試してみてくださいね。

オリーブオイルとどう違うの?

オリーブオイルは植物油です。
肌にも浸透するため持続的な保湿効果もあります。
オリーブオイルも鼻の黒ずみケアには効果があるとされているので、ベビーオイルが合わない場合にはこちらを使用するのも良いですね。

まとめ

スーパーやドラッグストアなど、どこでも手軽に安く購入できるベビーオイル。
根気は要りますが身近なもので長年悩んでいた鼻の黒ずみを解消することができたら、きっと化粧が楽しくなり、表情もさらに明るくなりますよ。
いちご鼻を克服したい人はぜひ試してみて下さいね。